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核の条約と核開発をめぐる日本の姿勢 [国際情勢・ニュース]

こんにちは、こんばんは
ジリスです


核の条約と核開発をめぐる日本の姿勢


日本に住む身としては、非常に恥ずかしい一連の
最近の動きをまとめました

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・広島平和記念式典と長崎平和記念式典にて

2019年8月6日、今年も「あの夏」がやってきました
広島市原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)にて
原爆が投下された8:15に黙とうがささげられました

この時、湯崎広島県知事は日本が未だ参加していない
核兵器禁止条約への参加を挨拶で促しましたが
安倍首相はその場の挨拶では核兵器禁止条約への参加には触れませんでした

そして
9日の11:03に原爆が落とされた長崎の平和記念式典においても長崎市長が
核兵器禁止条約への参加を挨拶で促し
被爆者の方が「自分が生きている間に」と懇願をされると

安倍首相はその場の挨拶で触れることなく
式典後の会見で核兵器禁止条約について
「条約は我が国のアプローチと異なるもの」「署名、批准を行う考えはない」と
事実上の「拒否」宣言を行いました

平和記念式典のその日のうちに拒否を行うという 異例であり冷酷とも取れる行動です





・2018年にも起きた「恥ずべき行動」

2018年1月
ノーベル平和賞受賞者である非政府組織(NGO)
「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の
ベアトリス・フィン事務局長が来日し
与野党議員との討論会に出席しました
ですが、ここで
佐藤正久外務副大臣は「日米同盟の下、核抑止力の維持は不可欠だ」と従来の説明を繰り返し 自民党の武見敬三参院政審会長は「抑止力を含めた防衛態勢を整えないと命を守れない」と、条約参加に消極的姿勢を示し 公明党の山口那津男代表も、核兵器を持たない国のすべてが条約に賛成していないことを指摘するなどしました
また、面会を求められていた安倍首相
2017年12月下旬から内閣府を通じて2回、安倍首相との面会を求められていたにも関わらず
面会を断りました



・「核抑止力」は今も有効か?

「核兵器」は誕生してどれだけになるでしょうか?
仮説が立てられたのは1930年代で原爆投下が1945年です
今この時点ですでに74年以上も前の事だと分かります

この間、冷戦などにより核兵器の数は増えていきましたが
果たしてそれに対して備えていない国などあり得るでしょうか?
もちろんそんな事はなく、「核シェルター」の開発や設置
発射された核ミサイルを撃ち落とすシステムの研究や構築など
あらゆる対策がすでに研究されなかには一切に配備されています

果たしてこれでも「核抑止力」と言えるのでしょうか?
「相手がそれだけはと避けるように動く」から
「抑止力」になり得るのであって
対策などをされては「抑止力」としては機能しないとジリスは考えます
極端な独裁者、例えば「自分だけが助かればいい」と思う輩は
地下シェルターと逃走経路をすでに確保済みでしょう
国民を切り捨ててどこかで再帰を図るつもりの相手は
「核抑止力」は怖い対象ではなく
「できれば避けたいこと」程度にしかなりません

それに、核兵器は維持すること自体に莫大な予算を費やします

ジリスとしては「別の手段」を「抑止力」として考える段階ではないかと
提案します

こういうことは重要機密事項に当たるので
すでに「別の手段」を「抑止力」として考え
ひそかに配備済みの国があるかもしれません

想像してください 「石器」が「鉄器」に 果たして敵うかどうか?


足踏みを続ける限り
いつまで経っても進歩はせず
核兵器という石器をいじりまわすだけの
イタチごっこに終始するだけになるでしょう

先進国が先進国でなくなる日は
それが続けばそう遠くないかもしれません

そして何より、今回の安倍首相の行動はいささか傲慢が過ぎると見ざるを得ません
もっと別のやり方があったはずなのに
わざわざ相手を踏みにじる方法を選んでしまった事は
非情としか言えません


ではまた









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