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ローマ法王、トランプ氏批判 [国際情勢・ニュース]




こんにちは、こんばんは
ジリスです

「カノッサの屈辱」という歴史的事件を御存知でしょうか?
神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が当時のローマ教皇グレゴリウス7世と対立して破門され 破門を解いてもらうために3日間、雪が降る中カノッサ城門で裸足のまま断食と祈りを続けたという
事件です

なぜこんな事を引っ張り出したかと言うと・・・
今の教皇(ローマ法王)がアメリカの有名なあの人に批判を行うという異例の事態が起きたのです


ローマ法王、トランプ氏批判

18日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は
メキシコ訪問からの帰路の機中会見で、米大統領選で
共和党の候補指名争いをしている渦中の人物、
不動産王ドナルド・トランプ氏について問われた際に、
「橋ではなく壁を築くことばかり考える人は、キリスト教徒ではない」と述べ、
トランプ氏を批判しました


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・破門宣告?
重要なのは、フランシスコ法王が「キリスト教徒ではない」と
名指しで言い切った事です
彼の立場上、これはトランプ氏に対する
カトリックからの破門宣告とも受け取れます


・事の発端
トランプ氏はメキシコとの国境沿いに2500キロの壁を建設し、
1100万人の不法移民を国外追放したいと表明していました
この表明がローマ法王の目に止ったようです
フランシスコ法王は「そのようなことを言ったのであれば、その男性はキリスト教徒ではない」と繰り返したとのこと


・トランプ氏は
一方、批判を受けたトランプ氏は
「宗教指導者が個人の信仰を疑問視するのはみっともない」と逆に法王を批判、
さらに「過激派組織IS(イスラム国)がバチカンを襲撃すれば、
法王は『トランプが米大統領になっていればよかった』と思うことになると断言できる。
なぜなら、口ばかりで行動の伴わない政治家とは違い、
私が大統領になればISは根絶されるからだ」と反論しました



・票の行方
いつものトランプ節を崩さないトランプ氏ですが・・・
今回は相手が相手なだけに、苦戦は必至となるでしょう
まず、カトリック信者からの票が集まる事は絶望的と見えます
カトリック信者にとって自分達のトップである他ならぬ法王に「キリスト教徒ではない」と
言われてしまった人物ですから


ローマ法王までも引っ張り出すことになってしまったアメリカ大統領選です
いよいよ行方に目が離せませんね
果たして、これは現代版「カノッサの屈辱」となってしまうのでしょうか?

ではまた


人気記事「猫バンバンプロジェクト」はこちら



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